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2024/05/01 18:42 |
"家族"が~設定で逆行二周目 4 

本編開始前。
激しくすっ飛ばし箇条書き。

ナタリアに物凄くいい方向の捏造入りました。
後、仲間キャラの殆どがいい方向に矯正修正が入ってます。






ND2011
・被験者ルーク誘拐→レプリカルーク誕生。
・ジェイドとアスとガラン、被験者ルークとレプリカルーク救出。
・↑と同時にアスが被験者ルークに、ロレ様がレプリカルークに化け入れ替わり。
・ジェイドとガラン、被験者ルークとレプリカルークと共にケセドニア入り。
・被験者ルークの回復を待ってレプリカルークに『エリシェル』と命名。
・アス、髭を出し抜いて帰還。
・被験者ルーク、『ルーシェリク』と改名(あだ名がルークなので意味があるのかどうか)
・以後、まだ殿下なピオさんがたまに襲撃をかけてくる以外はつつがなく時が過ぎる。


ND2012(正直救出から数ヶ月後くらい)
・ルーク、ルキとアスから剣を教わり始める。
・同時にルークとエルとガラン、大人勢(ジェイド、ガイ、アス、たまに襲撃してk(中略)なピオニー)からみっちり教育を受け始める。
・裏専門の傭兵達に頼んでキムラスカ内部を調べてもらい始める

・ロレ様扮する偽レプリカルーク(以後ロレルク)、ナタリア姫と接触。
 「ちょ、ナタリア姫超まともなんだけどー!?」「マジデ!?」

ここでナタリア捏造設定。
約束を交わす前にルークが実験の為にバチカルから居なくなってしまったナタリア、いきなりもう会うなとか言われ、何故かと聞けば国の為に実験云々と聞かされ、幼いが故に何故どうしてとふさぎこんでしまっていました。
さらに誘拐されてしまい、帰ってきたもののファブレの屋敷に監禁状態だと聞いて余計に悪化。それすらも国の為なのだ、と言い聞かせられ続けていました。
しかし約束に囚われず、ふさぎ込んでいたとはいえ貴族社会の現実を見て来たナタリア、とてもいい感じに成長しています。
そしてインゴベルト王やファブレ公爵を問いただした結果、実験の影響なのか誘拐の影響なのか、まるで赤ん坊のようになってしまったと知ってしまうのです。
そんな状態のロレルクを監禁するなんて人としてあるまじき行為ですっ!!と周囲の反対を押し切ってロレルクと対面。そしてせめて最低限の教育だけでも受けさせてやるように手配します。なんてしっかりしすぎた12歳だ(笑)

・とまあそんな感じのしっかりし過ぎなナタリアなので「キムラスカの希望じゃね」とのレヴァードから一目置かれるようになり、見通す人ジェイドにより将来さらに成長し和平派の代表になる可能性を考慮して影から密かに守るように手配します。元々平和主義者だしね!


ND2013
・アス、ジェイドとルシから譜術を教わり始める。
・エル、ルキとアスとガランから剣を教わり始める。
・ピオニー陛下即位。これ以降脱走してレヴァードに来なくなります。
・ガイ、ガルディオスである事は隠しつつ軍部の再編成を利用してマルクト軍に潜入。第三師団所属に。


ND2014
・ルーク、傭兵家業を手伝い始める。
・ガイ、ジェイドの副官にのぼりつめる(実力5割、レヴァードの名声3割、陛下のお墨付き2割)
・↑と同時、ジェイド(現行)の尻にしかれ人生開始(笑)


ND2015
・ケセドニア北部の戦争。
・ルーク、初めての戦争を経験(後方支援メインだったけど人は殺したと思う)
・エル、無理やり付いていき人を殺してしまう。
・↑暫く心を閉ざすも、ルークとガランの必死の語りかけで回復。
・↑後、積極的にエルも傭兵家業を手伝い始める。

・徐々にジェイド、ルキ、アス、ルシは傭兵家業からフェードアウトしはじめ、子供三人に引き継ぎ始める。
・ルキとアス、ダアトへ潜入。レヴァードの名声とホドの関連者かもしれない、という事を匂わせつつ髭及び被験者イオンと接触開始。

・ロレルク、ナタリアに秘預言とかその辺全部ぶちまける。以後ナタリアは協力者。
・ナタリア、ケセドニア慰問の際にルーク達と邂逅。


ND2016
・ガラン、ルークとエルに自分の素性と復讐の事を打ち明け、受け入れられる。
・ルーク、レヴァード一家の代表として認められる。

・ルキとアス、被験者イオンを助けケセドニアのレヴァード家へ保護。
・同、破棄されかかっていたレプリカイオン(シンクとフローリアン)を救出、レヴァードへ。
 (イオンは既に連れ出された後。他のレプリカ達は乖離してしまった)
・ルキ、アリエッタを絆す。
・アス、特務師団師団長に任命される(副官ルキ) 特務師団員の調教(笑)開始。
・シンク、暫くレヴァードで過ごした後ダアトへ潜入開始。


ND2017
・ルークとエル、秘預言をぶちまけられる。
・ルークとエルとガラン、いつまでも親友である事を誓う。
 (ガランは同時に一生二人に剣を捧げる決意)

・ルキ、ティアと出会い積極的に歩み寄ってみたり相談に乗ったりして絆し、特務師団に引き抜く。
・同じくアニスと接触して説得し二重スパイに仕立て上げる。


ND2018

 ――そして物語は始まる――







以下開始直前の設定


ルーシェリク・レヴァード(ルーク・フォン・ファブレ)
現行被験者ルーク。『聖なる焔の光』
譜術で茶色にした長い髪をみつあみにしている。元は紅。

自分を助けにきてくれて抱きしめてくれたアスを尊敬し憧れるあまり気が付けばどこかで見たツンデレな性格になっていた。
そして"家族"の影響を受けて若干黒い。
口の悪さは赤毛三人譲りか。

元々素質がある上に周りが人外過ぎる上に、一番身近なガランでさえも人外に足を踏み入れかけている事に負けず嫌いが発動。
優秀な指導者(逆行赤毛三人組(アルバート流)とジェイド(譜術))のおかげもありメキメキと成長した努力の天才。
今では闘技場個人戦で鼻歌かましつつ優勝できるくらいには人外になりかけ。

また、為政者としての教育や貴族としての立ち振る舞いもみっちりばっちり教え込まれている(ピオニー&ガイ&アス監修)

流石にまんまルークだとやばいので偽名。でも家族は皆ルークルーク呼んでる。意味はあるのかどうか。
傭兵仲間の連中から「ルー坊」とか呼ばれてたりする。


エリシェル・レヴァード
現行レプリカルーク。『聖なる焔の煌き』
譜術で薄茶色にした長い髪をみつあみにしている。元は朱金。

素直で明るく元気な七歳児。何故かリスペクトしたのはルシ(長髪ベース若干短髪)
人格形成からしてずっと"家族"と触れていた所為か普段は真っ白なのに時々超絶黒い。
口の悪さはやっぱり以下略。

被験者が努力の天才なのでやれば出来る子。
譜術は使えないもののそのかわりに剣術を極めて極めて極めまくってやるんだーっ!と頑張りまくった結果、アルバート流時々見よう見まねなシグムント流という謎な剣技が完成。
剣筋はアルバート流だけど突発的に獅子戦吼とか使えちゃう。つーかぶっちゃけ拳の方が強いという衝撃事実。
やっぱり闘技場でさっくり個人戦優勝できる程度には人外に足を踏み入れかけている。

為政者としての勉強もルークと一緒にみっちり受けている。でもどちらかというと補佐とかそういう系統の事ばかり覚えている。
それからいざという時の為にルークの影武者が出来る様に特訓もしている(自分から言い出した)


ガラン・レヴァード(ガイラルディア・ガラン・ガルディオス)
現行ガイ。
ルーク達と同じくらいに髪を伸ばしてみつあみにしている。

絵に描いたような好青年ぶりは原作と変わらず。でもかれこれ16年も"家族"と一緒にいた為、それにプラスしてナチュラルに物凄く黒い。
基本はルークとエルのストッパーの筈なのに、たまに一緒になって黒くなるともう誰にも止めれない。
口調も原作と変わらず。なのにルークやエルとつるんでる時は不良っぽくなってしまったりする。

ガイからシグムント流を教わって早16年。今では立派な人外もどきです。
ルークとエルの事になるとリミット外れます。ついでに怪我なんてさせようものならジェノサイドモードです。

やっぱり為政者の、というか補佐的な事に関する事を勉強してたり。
ガルディオスやホドの事は忘れていませんが、それよりも今はルークとエルと一緒に居る方が大切だと思っている。
何かどうしてもガルディオスの名が必要とか、そういうきっかけが無い限り名乗らないと思われる。


・ルーク、エル、ガランの三人は兄弟兼親友
・三人共みつあみでお揃い(笑)
・互いが互いに依存気味
・気が付けば"家族"達からレヴァード(傭兵家業)を全部任されていたり
・気が付けばやたらと傭兵連中に慕われていたり
・気が付けば三人でレヴァードを始めケセドニア近辺の傭兵達を纏め上げていたり
・気が付けば三人でケセドニアのアイドル(?)状態になっていたり
・自然とにじみでる王者オーラ×3(笑)
・漆黒の翼とも仲良し(つーかノワールさんとか保護したのはレヴァードだったりする)
・大爆発?そんなの存在自体が反則なジェイド父さんがいるから全然平気だよ!(既に対策済み)



"家族"達

ルキライト・レヴァード
永遠の外見17歳その1。
譜術で黒くした髪。長髪。
本編開始3年前からアスと一緒にダアトに潜入中。気が付けば特務師団副官。
ヴァンに忠実なふりをして影でレプリカイオンsを助けたりとか、アリエッタと仲良くしたりとか、シンクをからかったりとか、ディストで遊んだりとか、ティアの相談に乗りつつ特務師団に引き込んだりとか、アニス説得して二重スパイ頼んだりとかしている。
暗躍しすぎ。

アスライト・レヴァード
永遠の外見17歳その2。
譜術で黒くした髪。長髪。
ルキと一緒にダアトに潜入中。気が付けば特務師団師団長。
ヴァンに忠実なふりをしてルキがやってる影でこそこそと髭包囲網作成大作戦を全面サポート。
なんかいつの間にか六神将にされて、しかも『鮮血』の二つ名までもらっちゃって複雑な心境。

ルシライト・レヴァード
永遠の外見17歳その3。
譜術で金茶にした髪を潔く短髪に。NOTひよこ。
基本的にケセドニアでジェイドの手伝いをしつつ、よくマルクトに行ってはガイに色々報告をしている(ルキ&アスとは回線繋がってます)
たまに陛下にもこっそり会ってやたら構われたりもしてる。
傭兵家業は隠居じゃないけどたまーに手伝う程度。

ガイ・レヴァード
永遠の外見年齢24歳。対外的な年齢は39歳。若作りにも程があるけどローレライの誤魔化し術のおかげで誰も気にしてません。
ピオニー陛下即位辺り(5年前)からマルクト軍に潜入中。何時の間にやらジェイドの副官として収まってます。
あー昔の旦那ってこんなだったよなぁ…とかしみじみ思いながら気付かれない程度に色々矯正中(知ってるのは陛下だけ)
本編開始頃にはジェイドと二人セットでマルクト皇帝の懐刀扱いされてたりする。後、見事にジェイドを尻に敷いてたり(笑)
ガルディオスの事はガランに全部お任せ(バラすバラさない含め)

ジェイド・レヴァード
永遠の外見年齢20代。年齢不詳で通している。
髪は短く切られていたりする。したら逆に若返って見えてしまい恐怖された。
『レヴァード』の医療関連を一手に引き受けている。傭兵家業は隠居中。
全盛期は建前ではS医者なのにありえない威力の譜術で敵を殲滅しまくり『ケセドニアの死霊使い』と恐れられた事もあった。

ピオニー・ウパラ・マルクト九世
実年齢36歳、外見年齢20代、精神年齢(ピー)歳のエンドレス逆行陛下。心はいつでも少年だ、とは本人の弁。
全てを知りつつ全てを知らないように振る舞い、その影で「あーマジでキムラスカむかつくぶっ潰してぇー」と物騒な事を考えている黒陛下。
即位してからはケセドニアへの脱走は控えている。
可愛いルークと可愛いエルと可愛いガランに会いたいなー。とかガイに愚痴って、いい加減にしてくださいね陛下ととてもイイ笑顔で返されるのが日常。


他の方々達

ティア
親身に相談に乗ってくれるルキに絆されました。そのまま引き抜きっぽく特務師団入り。
「ヴァンデスデルカ覚悟っ!」の前にルキに相談しそうなのでどうなるかわからない。

ジェイド(現行)
普通に大佐。副官がガイ。
秘預言ぶちまけられ済みな協力者。
何かとガイを気にしていたものの、お手つきだと知って密かにショックを受けていたりする。

アニス
ルキにスパイの事がバレるものの、高利貸しなんてやっちゃいけないんだから踏み倒しちゃえばいいんだよ。どうせその内失脚するからあの樽。とか色々説得されて、ついでに踏み倒せなかった場合全部俺が払うから!とも言われ、協力者に。
現在二重スパイ中。情報はルキからルシ経由でマルクトに駄々漏れである。
しっかりとした導師守護役。

ナタリア
凄い捏造入った王女。
本編開始時点で既に和平派のトップかつ、預言は指針である派。
戦争!預言!なキムラスカ上層部にとってはかなりやっかいな存在ではあるが、レヴァードが信頼する影の人間達が常に守っている為手が出せない状態。

被験者イオン(偽名:エヴァ・レヴァード)
とても潔く存命。
ケセドニアのレヴァード診療所で堂々と真っ向から受け付けやってる。
え、導師イオンと同じ顔?ははは、他人の空にに決まってるじゃないですか(笑顔)

イオン
ルキとアスという友人(髭と樽には内緒)とアニスという頼りがいのある守護役に囲まれ、導師としての自覚を持ちつつがんばっている。
他のレプリカイオンの事もちゃんと知っているし、シンクとは仲良し(髭と樽には以下略)

シンク
火口に放り込まれそうになった所をルキとアスが救出。
暫くの間レヴァードで過ごしたものの、自分から手伝うと言ってヴァンと接触し六神将に。
イオンとはこっそり仲良し。

フローリアン
レヴァードで被験者イオンと一緒にお手伝い中。

アリエッタ
ルキとアスに被験者イオンと今のイオンの事を教えられ、最初は混乱したもののケセドニアに行ってきちんと被験者の方と会って話しをして落ち着いた。
その後はずっと協力者。アニスとも仲良し。

ディスト
初期から絆され済みな人。
ヴァンが何かやらかした時点でマルクトに戻る気満々。

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2008/06/08 22:02 | Comments(0) | ネタ

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