忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/05/01 14:01 |
某日特別企画前々々夜祭

某日に向けての前振り的なもの。

※ルーク大量出現中





 





「はい皆さんこんにちは、こんばんは、はたまたおはようございます!来るべき8/1=灰の日=アッシュの日に向けての、えーと・・・前々々夜祭的な企画として、今回は各地(ネタ)から兄上・・・もとい、アッシュの半身であるレプリカルークもしくはその位置に価する人物にきてもらってまーす」
「「「「「……」」」」」
「ああ何故こんなアホな事をしているのかという視線がおれに突き刺さるっ!・・・ぶっちゃけ双真の思いつきな、うん。ちなみにおれはこの企画の司会進行として呼び出された【"家族"が幸せであればよかった】から来たルシエル・カーティス・ガルディオス、ぜろ歳でっす。気軽にルシって呼んでくれよな♪」


マイク片手にノリノリですルシエル君。ちなみにこのマイク、彼の父親代わりである某眼鏡大佐(現中将)と母親代わりである某マルクト伯爵の共同作成で作られております。壊すともれなく「折角作ったのに・・・!」と涙目な鳳凰天翔駆及び「ふふふ、彼を泣かせるとはいい度胸ですねv」と黒笑顔のインディグネイションがぶちかまされるから気をつけましょうね☆


ルシ「つーわけでこれから五人のレプリカルークに質問に答えてもらいまーす。拒否権及び黙秘権はねーから覚悟しとけお前ら

   まず最初に『出身地(ネタ)と名前を教えてください』

おれはさっき言ったからパス」

家ル「えーと、じゃ俺か。ルシと同じく【"家族"が(省略)】から来たルーク・フォン・ファブレだ。一番スタンダートらしいぞ」
2エ「じゃ次俺ー。【"家族"~設定で逆行パラレル二周目ネタ】のエリシェル・レヴァード、エルって呼んでくれよな♪」
一ル「次、俺か。【一を聞いて間違った十を知る】のルーク・フォン・ファブレだ。何か俺が一番捻くれてるらしい。よくわかんねーけど」
守エ「次俺~!【ローレライの守護者】から来たエリシェル・フォン・ファブレ!俺もエルだけど別にエリシェルとどっちでもいーや」
娘ル「俺が最後かー。【ピオニーの娘なルークネタ】のルーク・スノウ・マルクト。ルークがいっぱいいるから暫定的にスノウとでも呼べばいいぞ」

ルシ「はいみんなご協力感謝ー。ちなみに今回来てない連中の欠席理由は『そもそも同一人物ばっかじゃねーか(byルキライト・レヴァード×2)』とか『あまりにも殺伐としてる奴らを放流なんてデキマセン(by逆行ガイ&逆行ルク世界のローレライ)』とか『当日の主役が色々ややこしい状態だから遠慮しときます(by一般人ネタ)』とかだったり。それはさておき、っと・・・続いての質問ー

   『年齢、趣味、特技を教えてください。ついでに性別も付けてね』」

家ル「えーと、享年七歳」

 「「「「享年!?」」」」

ルシ「あー・・・兄上、音譜帯暮らしだもんなぁ」
家ル「そうそう。で、趣味は下界ウォッチング。特技はルシの夢枕に立つことかなー。あ、男な」
ルシ「じゃあ次二周目のエルどーぞ」
2エ「はーい。七歳で、趣味はルークとガランと一緒に遊ぶ事!特技はアルバート流が基本なのにシグムント流の技が出せる事だなっ」
ルシ「おっ、おれと一緒だなー。おれもししせんこーとか出来るぜ、こぶしで」
2エ「俺もこぶしー!」
一ル「次、俺でよかったっけ? 七歳、趣味は特にねーけど・・・強いて言うなら知識を蓄える事。特技は一度見聞きした事は忘れない事と、今まで読んだ本の内容を全部暗唱出来ることか? で、男な」

 「「「「「嘘だ!そんなの俺(ルーク)じゃない!」」」」」

一ル「いや、本当の事なんだけどな・・・・・・ほら、林檎泥棒未遂っていう道は外してねーし」
2エ&守エ&娘ル「「「俺それやってねーけど」」」
家ル「・・・え、嘘。俺とそっちのルークだけ!?」
ルシ「いやいや、連中は色々前提が違うから」
守エ「次俺ー。やっぱり七歳、でもって趣味はルークと手合わせする事!それからガイにひっついてくる害虫、もといローレライ退治かな」

 「「「「「そこを言い直すのか!?」」」」」

守エ「だってうちのローレライうぜーんだもん。で、特技は治癒術!それから剣術ー、って言いたいけどどっちかっつーと体術の方が得意なんだよなー。つーかルークもガイもぜってー過保護だって。 あ、女な」
家ル「女の子だからなんじゃねーの?」
ルシ「だよなぁ」
一ル「・・・俺も、剣術より譜術や治癒術の方が得意なんだけどさ。ガイとかナタリアが絶対その方が安全だからって」
2エ「俺らんトコは皆同列だかんなぁー、過保護とかあんまねーな」
娘ル「羨ましい・・・って最後俺か。はなもはじらう17歳とかいう奴らしい。趣味は料理だな」
ルシ「うわ家庭的」
娘ル「花嫁修行みたいなもんだって。やっぱアッシュとかガイとか父様くらいには美味いもん食わせてやりてーし。あ、特技は特技は100発100中の命中精度と制御精度な超振動ってとこか。で、ネタの通り女ー」

 「「「「何だその反則的な特技」」」」

娘ル「・・・だって俺、レプリカじゃなくてオリジナルだもんよ?」
ルシ「その壁はでかいよなー・・・おれだって半分はレプリカだし」
一ル「制御だけなら結構自信はあるが・・・威力は負けるだろーな、羨ましい」
2エ「俺なんてルークとガランと父さん達兄さん達総出で超震動使用禁止令言い渡されてんだぜ・・・」
守エ「俺もルークとガイが心配すっから禁止されてるなー。しかも使おうとしてもローレライが阻止してくるし」
家ル「あー・・・俺、今ローレライの補佐だからスノウと同じくらいの奴ならできんじゃねーのかな、試したことねーけど」
ルシ「音譜帯じゃなー。 っと、次のしつもーん。つーかラストっ!

   『好きな人を教えてください』

ちなみに親愛友愛込みでもOKだから逃げんなよー。おれは父上と母上と兄上達が大好きだっ!後ミュウも好きだなー」

家ル「えーと、アッシュが大好きです!」
ルシ「つーかアッシュ兄上と一緒に居る為に音譜帯に居るんだよなールーク兄上はー(ぐりぐり)」
家ル「ちょ、バラすなルシ!つーかテメェ俺より背ぇ高いとかふざけんなっ!!」
ルシ「だって身体は20歳だもーん」
2エ「(なんかルキ兄とルシ兄をほーふつとさせ・・・ってあれ、ルシって愛称同じ!?ま、いっか) 俺はルークとガランが居てくれればそれでいいな。でも父さん達と兄さん達も居てくれて、レヴァードのみんなも一緒ならもっといいなー。みんな大好きだ」
家ル「・・・幸せそうだなー」
ルシ「いいなー」
2エ「・・・夫婦喧嘩やら兄弟喧嘩やらで秘奥義とか超振動が飛び交うような家なんだけどな」

 「「「!?」」」

娘ル「(←キムラスカとの戦争で陸艦まとめてぶっ飛ばしてたアッシュの姿が脳裏をよぎった)」
一ル「あー、超震動の無駄遣いだな。 ん、と・・・ガイが好きだな。あと、ナタリアとアッシュ。ジェイドも好きな方だな。アリエッタとシンクも好きだ。ミュウもうぜーけど好き。ディストはおもしろい」
家ル「普通だな」
一ル「普通が一番だろ」
2エ「まーなぁ・・・」
守エ「んじゃ次俺ー。ルークとガイがだーいすきっ!どっちか選べって言われたらルークになるかも。父上も母上もファブレの皆もだーいすき!」
ルシ「・・・ローレライは?」
守エ「ぶっちゃけどーでもいい」
2エ「扱い悪っ」
家ル「どこでもローレライは似たような扱いなんだな・・・」
娘ル「で、俺が最後か。アッシュと婚約してるぜ♪」

 「「「「「え・・・」」」」」

ルシ「てことは、アッシュが未来のマルクト皇帝!?」
家ル「うわー、世界が違えば色々違うもんなんだなー」
娘ル「うん。つーかうちのアッシュガイと同い年だし」
2エ「すげー・・・」
一ル「(うちのガイと同じ気配(黒さ的な意味で)を感じるのはなんでだ)」
娘ル「んでもって、ガイも大好き。父様もジェイドも好きだな。最近はフリングス少将の株も急上昇中なんだけど、セシル将軍の手前あんま近寄れねーんだよな」
ルシ「幸せそうだな・・・(しんみり)」
家ル「だよなー・・・(しんみり)」

ルシ「っと、これにて終了かな。みんなおつかれさまー!」

「「「「「おつかれさまー」」」」」


(以降、わいわいとそれぞれ思い思いに話しに花を咲かせている。フェードアウト)









(何がやりたかったのかわからなくなったんで終了してしまった件について。
 嗚呼本当に何がやりたかったんだろう!ちなみに本来はもうちょい多かったです、"家族"逆行パラのレプリカルークと一般人ルークもいました。でもちょっと混乱してきたんで減らしました。ごめんよふたりとも。
 そんな感じで明日も何か上がるかもしれません。あがらないかもしれません。どうしましょう(・・・))

PR

2008/07/30 00:41 | Comments(0) |

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<某日特別企画前々夜祭 | HOME | 脳みそが動きません>>
忍者ブログ[PR]