そしてこれが我が家での基本設定という傍若無人を発揮しております。
2008/6/10追記
【ルシエル】
"ルークとアッシュの記憶"を"知識"として持ち合わせる存在。
身体は大爆発済みの"ルーク"のもので、要するに刷り込み済みのレプリカ。
精神というか魂は全く別の存在だと本人も当のルークとアッシュも思っている。
性格的な基礎はルーク寄り。
外見、というか色はルークとアッシュの中間。
名前の意味は「聖なる焔の欠片」（捏造にも程がある）
基本的な設定は上記。
それにプラスして話しによって付け足されたり等。
EDで帰って来た彼は本当にルークなのか、それともアッシュなのか？という疑問というかそういうのを考えているうちに出来たいわゆる"三人目のルーク"なキャラクター。
そんな妄想を繰り広げているうちに彼を基準にして色々と思いついたりしてしまったので最早彼はなくてはならない存在になってしまったのです。うわダメだ私。
場合によって設定がガラリと変わったり。そもそも基礎設定と全くの別人になったり、と相当"ルシエル"という存在は忙しいです。ご都合主義とも言う。
【我が家の陛下】
うちのピオニー陛下は基本的にエンドレス逆行なウンディーネの同位体です。
ただ、いつでもどこでも実は何でも知ってるんだぜへいへへい☆ではなく『殆ど世界に存在する陛下の中にエンドレス逆行が存在している』感じです（たまにエンドレス陛下がいない世界もありますよ、たまに！）
よーするに、エンドレス陛下は普段は世界を覗き見してるだけ。
別に未来変えようとしないし、世界が滅ぶルートにいっても「あー、今回は駄目だったんだなー」くらいしか思ってません（寧ろ意識はその世界の陛下が実権握ってるからやろうにもやれないっていうか）（気が遠くなるくらい前に変えようとがんばってみたものの無理だった経験とかも有り）
で、その無気力が崩れる条件があります。
ようするに自分以外の人物が逆行してくること、ですね。
後、"家族"～でやたら陛下がルシエルを構うのはルシエルが『それまで経験してきた世界に絶対存在しなかった人物だったから』という理由もあります。
予測外の事に弱いんですね。はい。
こっそりもうひとつ理由もありますがそれはそのうち。まだネタがまとまらないっ！！（…）
そんな感じなうちのとんでもブウサギ陛下。なんでこうなったのか自分で自分の脳みそがわかりません。
ウンディーネの同位体、ってーのは、ほら、水の都だから！っていう安直な（…）
たまに追記したりしなかったり。